鬼怒川の氾濫
忙しくなる可能性も出てきた中村です。
悠長にブログを更新している場合じゃないのですが・・・
毎年季節の変わり目に現れる【匿名君】の為に捧げる記事を。
既にご覧になってる方も多いと思うが、前記事への【通りすがり】からのコメント。
必死に『コメント消した!消した』と、のたまう【匿名君】
あのね・・・
キミ、長いからめんどくさいんだよ・・・
この【匿名君】のコメントの内容1つ1つに対して100%論じてやる事は可能なのだけど・・・
めんどくさいんだよ。
そのまま残しておくと・・・
『海猿が困ってる』
とかさ
読者に思われるのが嫌だからね~
負けず嫌いだからね俺。
弱ってるとか困ってるとか読者には思われたくないんだよ。
解るかな?【匿名君】?
以上、【匿名君】宛ての内容は終わり。
さて
ノーリスク【匿名】の狡さ
これについて俺の見解を書いてみる。
俺は【匿名】が嫌いである。
断っておくが、【匿名】でないとあとから不利、不利益を被る場合を除いて、である。
例えば会社内での内部告発等は【匿名】も仕方ないだろう。
でもね・・・
このブログへの反論や、中傷、等の【匿名】でのコメントは勘弁だ。
何故か?
そう!
狡いからである。
今時のネット社会では【匿名】が当たり前?
『ブログで匿名を否定する方が時代に迎合できてない』
こう【匿名君】は、のたまうのだが・・・
【迎合】とは・・・
「相手の気に入るように努める(相手に合わせ意見や態度を変えること)」
なわけで、迎合する気はさらさら無い。
話しが逸脱したので戻そう
この【匿名の狡さ】について
それはノーリスクという事
それは良くも悪くも自分は何の責任も背負わない事
それは逃げ道であるということ
俺が、反論や中傷するならば身元を明かせ
というのは、とっ捕まえて食ってやろうとか、こらしめてやろうとか、そんな易い理由ではない。
ただ『同じ土俵に上がれよ』ということである。
いつも言っているが、俺は名前も職も大まかな住所まで。
そして、ブログを見れば仲間は誰なのか?
全て解る。
それがどういう事なのか?
記事でのコメントや、ブログの内容によっては
【恥を晒す】
という事。
それは【仲間】に対しても同じ事が言える。
俺があまりにもおかしな事をしていると、仲間にも迷惑がかかる。
俺がこんな【匿名君】をまともに相手にすることによって、【俺の醜態】が晒される。
仲間が【俺の醜態】に嫌気がさして離れていく者も居たのは事実だし、これからも少なからずはあるだろう。
それがリスクを負うということ。
【匿名君】はそれができない
自分は常に【安全地帯】に隠れて絶対安全状況の中で自称、正論を語る。
論破されようが、醜態を晒そうが己には何の痛みも感じない。
仲間を失う事もない。
消えれば済む。
それが【匿名の狡さ】
そう考えている。
以上、【匿名の狡さ】については終わり。
ということで・・・
これまでブログのコメントはどこからでも誰でも書き込み可能にしていたし、【匿名君】の反論や中傷も受け付けていたが・・・
反論や中傷の身元不明の【匿名君】のコメント
これは残念ながら削除しますので・・・
本気で反論や語らいたいならば
本名、職業、釣りエリア、釣り仲間等を書き込んで、俺と同じ土俵の上で語らいましょう!!
同じリスクを背負ってね。
また、おかしな【脅し】のような職場の連絡先なんか書きこんでいる【匿名君】みたいな事はせず・・・
即!苦情の電話を職場にしてもらって結構です。
そういえば・・・
昔、某メーカーのスタッフが・・・
『海猿にブログをやめさせろ!』
って・・・
官公庁へ電話したらしいけど・・・
正気の沙汰じゃないね。
以上
本意じゃないけど今後【匿名君】のコメントは削除します。
最後に・・・
IPアドレスが同じなのに・・・
『僕じゃないですよ』
って・・・
めんどくさいからこれ以上は書かないけど。
匿名君に送る【言葉】
他人を攻撃してもいい。しかし、その場合は正々堂々と名乗りをあげて攻撃するべきである。
なぜか?
そうすると、自分に身の危険が及ぶからである。
袋叩きに遭うからである。
善人=弱者は安全を求めるのだから、そんなことをするはずがない。
それなら、黙るべきだ。
中島義道
おしまい。